猿人間?... 四足走行世界最速記録
今年のギネス世界記録の日は、11月13日木曜日。日本でも世界に誇れる新たな記録が樹立されました。その記録は、「四足走行100m世界最速記録」。わかりやすく説明すると、猿のように両腕と両足を四つん這いの状態で交互に使い、100メートルを駆け抜けるタイムを競います。
この最速記録を更新したのは、いとうけんいちさん26歳。今年9月に本記録で初めてギネス世界記録に認定されたタイムは、20秒28でした。それから約2ヶ月。自己記録更新を目指し、トレーニングを積んできたいとうさんは、「ギネス世界記録の日」を新たな挑戦の日として選びました。
挑戦の舞台となったのは、東京・世田谷区総合運動場内の陸上競技場。日がかげり始めた午後4時過ぎ。入念なウォームアップを終えたいとうさんがスタートラインに立ちました。
関係者と報道陣が見守る中、「3,2,1 Go」の合図で勢いよくスタートを切ったいとうさんは、一気にスピードをあげていきます。驚くほど、速い!本物の猿のような走り…。信じられないような速さで、アッという間にゴールイン。記録は、18秒58。見事、自己記録更新に成功しました!
それにしても、いとうさんは何故このような走り方を思いついたのでしょうか?…5年前に訪れた動物園で見た猿の走りにインスパイアされたとのことですが、詳しくは、いとうさんのブログ(http://ameblo.jp/itokenichi)をご覧ください。